SARAYAは感染対策のトップメーカー
サラヤは感染症が流行る戦後間もない日本において、日本初の薬用石けん液を開発し、石けんによる手洗い習慣の普及と衛生環境の改善に貢献してきた歴史を持つ会社です。現在でも、日本のみならず世界中の食品衛生や医療・福祉施設などシビアな衛生環境が求められる現場に、商品を提供しています。
1952年の創業より、感染対策に取り組んできたSARAYA。 長年培ってきた技術力から、食品衛生、医療施設などプロの現場で選ばれ続けています。 「ハンドラボ」は、プロの現場で選ばれる SARAYAが自信をもっておすすめする家庭用手指衛生シリーズです。
サラヤは感染症が流行る戦後間もない日本において、日本初の薬用石けん液を開発し、石けんによる手洗い習慣の普及と衛生環境の改善に貢献してきた歴史を持つ会社です。現在でも、日本のみならず世界中の食品衛生や医療・福祉施設などシビアな衛生環境が求められる現場に、商品を提供しています。
高濃度アルコール80%、さらにリン酸でpHを酸性にすることで有効成分(エタノール)の効果を高めています。一般的なアルコール消毒剤がききにくいノンエンベロープウイルス(※)にも対応しており、感染対策に最適です。保湿成分配合で、消毒を繰り返す手肌をいたわります。
自宅のインテリアにも取り入れやすいように、ラベルをはがすとシンプルなボトルに変身します。
毎日行う消毒だからこそ、生活に取り入れたくなるデザインにこだわりました。
ハンドラボシリーズの売上(※メーカー出荷額)の1%が、アフリカ・ウガンダでのユニセフ手洗い普及活動に使われます。「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」は2010年にスタートして以来、乳幼児死亡率や5歳未満児死亡率の数値を改善してきました。2015年に国連で採択された2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、石けんを使った正しい手洗いのさらなる普及を目指しています。
衛生のSARAYAが提案する、家庭でできる感染対策のお役立ち情報「~家庭の感染と予防ガイドブック~」をホームページにて公開しています。わかりやすい漫画バージョンもありますので、ぜひダウンロード・印刷してお役立てください。
監修/一般財団法人日本ヘルスケア協会