昨年5月の第一子誕生に合わせて現在まで育児休暇を取得中です。コロナ禍の中でワンオペ育児を妻にさせたくなかった事が理由です。 林修先生の『子どもの1年は大人の10年の価値がある』という言葉に感銘を受けて、母乳以外の育児に全力で取り組んでいます。その結果、赤ちゃんが子どもに成長する姿の一瞬一瞬を自分の目で見届けられています。 またInstagramで育児アカウントを開設し、たくさんの子育て中の方と繋がる事ができました。我が子の成長具合や育児の疑問、不安を共有させていただく事でストレスとうまく付き合っています。
家事が苦手なパパでも育休をとる意味があるのか?我が家の答えは『パパは育児に全力投球する』。パパとママが家事と育児を平等にしなくてもいい。我が子が笑えばママも笑う。パパは家族の幸せのために歌っています。
育休は生まれてきた子と新しい家族になる為の貴重な時間でした。これからも家族に全力投球で頑張ります。