僕は育休で家事の効率化を図るタスク管理術が向上しました。 育休前は、「育休中は時間があるから、勉強等ができるのでは」と考えていました。実際は、日々の家事育児に追われて全くできませんでした。 そこで、「1日24時間ではなく2人で48時間」を夫婦の合言葉に、いかに効率的に家事を行い、未来の土台を作る時間を増やせるか挑戦しました。 結果、子どもと関わる時間を最大限とりながら、自分や夫婦の時間を1日4時間以上作れました。この時間は未来への資産形成や、仕事に関する資格勉強に充てることができました。
『授乳以外全部の家事育児』を磨いたことで、夫婦で効率的にタスクを消化でき、「子どもと遊ぶ時間」や「ママの自由時間」を生み出せました。
また、パパがワンオペできることでママの心理的負担を軽減できました。
パパになった時の情熱を忘れずに、僕の一番大切な『家族の時間』をより充実できるよう、頑張っていきます。