「産後うつ」のニュースを見た時、生まれてくるのを望んだ子と家族が幸せであってほしい。そんな想いから3ヶ月の育休を決意。子育てには名もなき家事ならぬ、『名もなき育児』が多いことに気づいた。ミルク、オムツ、沐浴、寝かしつけ、くらいだと思っていたものが、それぞに細かい工程や赤ちゃんへの繊細なケアがあること。3ヶ月間一緒に過ごしたことで、なぜ泣いているのか、何を求めているのか、を気づけるようになった。
子どもとの時間と、妻の体力回復を大切に、「やれる時に、できる人がする」「良さそうなものはとにかく試してみる」これが秘訣。
そうすることで、今では授乳以外は出来るようになっています。
育休という「慣らし父育」を終えたこれからが本番!
これからも家族3人でスクラム組んで成長していこう!