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忍者の心技体を楽しみながら磨く

ニンジャボルダリング

SPECIAL

ニンジャボルダリングのSPEC

製品寸法
基本セット:(山型時)W1055×L1350×H690mm
      (塀型時)W1150×L1150×H840mm
拡張セット:(取付時)W1150×L1150×H1680mm
対象年齢
基本セット:2才~7才
拡張セット:3才~7才
制限重量
各30kgまで
補足
※価格、デザイン、色柄、仕様等は予告なく変更される場合があります。
※写真と実際の商品とは異なる場合がございます。

心技体を育む壁登遊具(クライミングトイ)

忍者に必要なのは、高い壁もひるまず乗り越える「登頂力」と、それを可能にする心技体。忍者の素養を遊びながら身につけられる「ボルダリング」が家庭でも楽しめます。山型、塀型、砦型(別売り拡張セットが必要)の3種類の形を発展させながら子供の「自発性」「忍耐力」を育みます。登る以外にも、壁の中に潜む「かくれ身の術」やのぞき窓から敵情視察を行う「ていさつの術」、壁に貼られているシールの情報を読み解く「暗号かいどくの術」など、様々な忍者遊びが楽しめます。ボルダリングインストラクター監修の遊び方のガイドも装備。

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Step 1&2 遊び初級編〜中級編でなりきり忍者

遊び初級編は、秘密基地のようなテントのような「山型」(2〜4歳くらい)。壁(ウォール)に傾斜があるため、はじめてのボルダリング遊びにも最適です。登ること以外にも、壁(ウォール)の中に潜む「かくれ身の術」やのぞき窓から敵情視察を行う「ていさつの術」、壁(ウォール)に貼られているシールの情報を読み解く「暗号かいどくの術」など、様々な忍者遊びが楽しめます。そして、公園の滑り台などのハシゴが登れるようなったら、いよいよレベルを上げて遊び中級編「掘型」(3〜5歳くらい) へ! 本格的な壁登りに挑戦します。

Step3!遊び上級編(砦型) 3~7才くらい

もう1つの壁を拡張セット(別売)を上段にプラスしてレベルアップ! ボルダリングは、全身を使って登るスポーツなので、登るだけで自然に体幹が鍛えられ、「どうしたらうまく登れるか?」を自身で考え、ホールドのつかみ方や体の運び方をイメージすることで、「想像力」「思考力」「計算力」など様々な力を鍛えます。ホールドを指定することで、1つの壁(ウォール)で様々な難易度が楽しめます。

QUIZ

クイズ

正解!!

残念...

ボルダリングは、腕力がないと難しいスポーツである。YESかNOか?

ニンジャボルダリングは2歳から遊べます。

答えはNOです。両手両足でハシゴを登れるくらいの力があれば誰でも楽しむことができます。オリンピック種目になったのは、2020年東京五輪・パリンピックからですが、もともとは、自然の中にある巨石(ボルダー)を登る遊びとしてスタートしたロッククライミングの1つです。もちろん腕力も必要ですが、重心の位置や体の使い方などをイメージして登る頭を使うスポーツ。年齢、性別や体力の強弱を問わず、幅広い層の方に楽しめるスポーツです。

答えはNOです。両手両足でハシゴを登れるくらいの力があれば誰でも楽しむことができます。オリンピック種目になったのは、2020年東京五輪・パリンピックからですが、もともとは、自然の中にある巨石(ボルダー)を登る遊びとしてスタートしたロッククライミングの1つです。もちろん腕力も必要ですが、重心の位置や体の使い方などをイメージして登る頭を使うスポーツ。年齢、性別や体力の強弱を問わず、幅広い層の方に楽しめるスポーツです。

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アイデス株式会社幼少期の成長に精通したエキスパートとして、知識と技術に磨きをかけて90年。幼少期の行動を知り、最新科学・医学の知見を蓄え、ユーザーに寄り添いながら真摯に「愛」を持って子供たちの成長と向き合っています。

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